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さくさく切れるお野菜のルーツ

面ファスナー(マジックテープ)を利用した、さくさく切れるお野菜や、果物がたくさん発売されています。
おままごとキッチンのトッドルでも「ボーネシェフやさい」「ボーネシェフフルーツ」などボーネルンドの商品がとても人気があります。
ちょっとそれらのさくさく切れるおおままごと用品のルーツについてネットで調べてみました。
すると、どうやら中井秀樹さんという人が最初に「カットベジタブル」という面ファスナーを利用した商品を考案したそうです。
下がその写真です(中井さんが代表を務める有限会社木さんより)
カットベジタブルT007
特許についても調べてみましたが
「中井秀樹さんは、多くの方に広めたいという理由で、あえて特許を取らなかった」とう検索結果が数件出てきました。
そこで本人にメールをだしてみました。「特許は取らなかったのですか?」と、返事には
「カットベジタブルの特許は1987年11月に登録されました」
とありました。
ついでといってはなんですがもう一度メール「包丁はプラスチックのようですがなぜですか」と、返事は
「永く使って頂くための機能上の問題で、樹脂製の刃にしてあります」
と教えていただきました。
面ファスナーの特許が1955年に認定ですからおままごとお野菜にくっつくまで30年もかかった事になります。